夢日記

みた夢を書いていく

ゴミ箱とはるかとサワガニ

うちが家にあった大きいゴミ箱をかぶってスマホでなにかしながら歩いてる

デパートの人気のないところで作業するために三階にいってゴミ箱置く

その途中で開店準備のために通路が8割通れへんかったり、仕事してるのかと思ったらめっちゃ小型のスマホ見てサボってる女の店員さんがいた。


たしかゴミ箱に、作りたてなのに酸っぱくなってしまったカレーを入れて、ルーを足して食べようとしたと思う。

結果があんまりよくなくて、はるかに励まされたけどベンチで見てたおじさんが手続きすればお金もらえるよみたいなこと言ってきてはるかは怒りながら先にエレベーター乗ってしまった。そのあとすぐエレベーターが開いて、はるかが出てきたらエレベーターがトイレだったらしくて次のを呼んだ


はるかが、デパート内のゲーセンみたいなおもちゃうりば?で中学生女子二人と意気投合してフィギュアについて語ってた


デパートから家までの帰り道がわからんくなってはるかと喋りながら商店街とか田んぼ道を歩き回る


とちゅうはるかはなにかにつまづいて壊しちゃいけないパーツを何個も落としていく

世界を形取ってるパズルのピースみたいなやつ


何かしてあげないと、はるかのテンションゲージがどんどん下がっていくゲームみたいになった

知らん女の子が合流してきてはるかを元気づけようとお祭りの会場に引っ張って行ったりする

うちも何かしようと思って、屋台に売ってる食べ物をいっぱい持って行こうとしたけど、ハンドシミュレーターみたいになってうまくお皿に乗せれへんからチート使って大きい手で鷲掴みにしてその勢いのまま自分で食べてしまった


落ち込みながら用水路をみてると、元気になったはるかと知らんおじさんが来て、箱を渡してきた。その箱の中身が、めちゃくちゃ可愛いらしい

うちが開けると中にサワガニがいっぱい入っててうるうる🥺してたけど臭くてキモかった

そのあと細い田んぼの脇道をバランス取りながら飛んでくるサワガニを避けながら歩いてた

はるかとおじさんはむしろさわがにが大好きみたいではしゃいでた


そのあとははるかが落ち込んでお祭りに引っ張られて行くシーンを何度か繰り返した