夢日記

みた夢を書いていく

場面切り替え多め

小さい頃のりょうすけが家にお泊まり

よく寝てた

たつやとおかんもいた


泊まるところがなかったから、うちは1人で、おとんとけんとは二人でラブホ入ることになった。

うちはホテルの1番安い104号室を指定した。

従業員に呼び止められて何人かでソファー座って話聞かされてた

1時間くらいたって、意味わからん話しかしてないから秘書の女の人に、そろそろ部屋に行ってもいいですかね?ってきいたら、こんな話に意味なんてないから行っていいんよって言った。もっと早く言ってよって思った。

最近夢でよく見るエレベーターに乗って、赤い絨毯の迷路みたいな廊下歩いてたらおとんとけんとが様子見に来た。ラブホの従業員と長いこと話してたから、常連と思われたかもって心配になった。


家の二階の窓まで海の水位があがってて、うつぼとかいろんな魚が泳いでるのが見えた。

けど、なぜか釣りはしたらあかんらしかった。


ホームセンターで小さい女の子と犬?と遊んでた。というか、追いかけられて逃げ回ってた。わがままな女の子が気に入りそうなものを探してた。刺繍の花を探してて、ひとつ50万とかめちゃくちゃ高かったけど買った。


森の中でモンスターと人との戦争に巻き込まれた。ダックスフンドみたいなやつが周りをチョロチョロしてたと思う。みんな逃げ回ったり戦ったりしてわりとカオスやった。

男が上級魔法で空から何個もでかい破壊光線みたいなのをドヤ顔で落としてきた。けどみんな無事やった


飛んでるキャラクターを操って、敵に邪魔されながら順番通りに点と点を取りに行くテレビゲームをずっとしてた。ステージをランダムにしてたせいで、失敗するたびに点の順番がわからんくなっていっこもクリアできんかったし、純粋に操作が難しくて鬼畜ゲーだった。達也が様子をみにきて、そろそろりょうすけを送っていかなあかんってなって、おかんも帰ってきた。


バスを見てたか乗った気がする

新幹線は、どうして早い速度でカーブできるのかって話してたら、ちょうど目の前で新幹線がカーブしようとしてて、車体が思いっきり斜めに浮きながらカーブして普通に走り去っていった。いつもあんなに斜めになってても、乗り心地いいの不思議やなって言ってた。