夢日記

みた夢を書いていく

背の高い元彼とデート

駅に併設した、半分海のリゾートで半分大型ショッピングモールなアーケード街?で彼氏さんとデートする。

私が髪をワックスで男みたいにセットして、王様みたいなコスプレしてふんぞり返りながらきゃーきゃーはしゃいでた。

彼氏は、私が男装しているせいでもきゅもきゅできないと言われる。

もきゅもきゅは、可愛がる的な意味だった。

勝手に屋台のたこ焼き作りだす。

命令できるギアスの力と、物質を無から作り出す力を持ってて、他の人間を自分の都合の良いように操りながら自由奔放に遊んでいる。

髪をセットするときも、手のひらからヘアワックスを錬成した。


彼氏と私とななちゃんの3人で田舎道を大きな荷物を持って歩いていた。

ななちゃんは1番荷物を持っていて、1番先頭を無言で歩いていた。

ななちゃんは暑そうなフードつきの服を着てフードを被っていた。

私は彼氏といちゃいちゃしながら楽しく歩いていたけど、途中でななちゃんの荷物を代わりに持ってあげることにした。